唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
サムライ合戦につきまして、全国各地の小学生や市内の小学生が名護屋城跡に訪れるためのきっかけづくりにつながり、加えて名護屋城跡や陣跡の認知度向上にも寄与するとともに、唐津の子供たちに地域資源の周知と地域に対する誇りの醸成にもつながることから、全国大会という形にかかわらず、今後も開催していきたいと考えております。
サムライ合戦につきまして、全国各地の小学生や市内の小学生が名護屋城跡に訪れるためのきっかけづくりにつながり、加えて名護屋城跡や陣跡の認知度向上にも寄与するとともに、唐津の子供たちに地域資源の周知と地域に対する誇りの醸成にもつながることから、全国大会という形にかかわらず、今後も開催していきたいと考えております。
2つ目に、公共交通の認知度向上による利用促進。 3つ目に、市民の移動ニーズに対応した地域公共交通網の再構築。 4つ目に、運行の効率化による公共交通の持続可能性の確保でございます。 それを鑑みますと、ただいまの御答弁は大変寂しいものと言わざるを得ません。 市民の皆さんのニーズは高まっておりますし、今後も、高齢化に伴い、増えていくことは間違いありません。
この1年間どのように取り組まれてきたのか、まず認知度向上についてお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 栗原教育長。 (教育長 栗原宣康君登壇) ◎教育長(栗原宣康君) 宮本議員の再質問にお答えいたします。 ヤングケアラーの認知度向上についての取り組みについてでございました。
その中、ふるさと寄附金などで返礼品などへの認知度が高まっている状況もあり、令和4年度におきましては、市として、産品の魅力発信、販路拡大に取り組み、唐津産品のイメージを全国に浸透させ、事業者や生産者の所得向上、本市の認知度向上につなげたいと考えておるところでございます。
このように美食体験型返礼品をきっかけにレストランの通常メニューへの食材取引も期待できることから、今後も店舗数を順次拡大し、唐津産品の認知度向上や流通量拡大に寄与できるよう、ほかの自治体との区別化を図りながら、サイト担当者とも連携を強化し、情報発信に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
では、次に、成果説明書の中では、コアなターゲット層への情報発信を行い、唐津の認知度向上につながったというふうにありますが、どのような点で認知度向上につながったのかお伺いしたい。
本プロジェクトは、唐津の認知度向上と若年層の唐津移住への機運醸成を目的とし、若年層が唐津で活躍できる場を提供するとともに、プロジェクトに関する活発的な情報を発信することを目指すもので、有識者を交え、議論を行ったところでございます。
また、2022年度から2024年度までの3年間をヤングケアラー認知度向上の集中取り組み期間として中高生の認知度5割を目指しているところでございます。 今後、市としての取り組みとしましては、適切な支援につなげるためにはヤングケアラーの存在や現状を把握する必要があることから、まずはヤングケアラーに対する認識を深め、国・県の動向を注視しつつ、実態把握に努めたいと考えております。
いまだに医師の認知度は低く、この病気を見つけられずに診断がなかなかつかない、また、他の病気を疑われ、違う治療法を実施されていることもあり、医師の理解と認知度向上も求められているところです。 そこで、まず、グルコーストランスポーター1欠損症とはどのような病気なのかをお尋ねしたいと思います。 ○議長(森山林) 岩橋健康福祉みらい部長。
定住交流促進情報発信事業につきましては、福岡県、佐賀県全域で放送されております、テレビ、ラジオ及びウェブ広告等の各種メディアを活用いたしまして、本市の住みよさをはじめ、観光スポット、特産品やふるさと納税の返礼品など、本市の魅力を発信し、認知度向上を図ることによりまして、定住交流人口の拡大につなげていくことを目的として提案いたしております。
令和3年度につきましては、これまでと同額の100万円の予算を提案させていただいており、唐津焼協同組合の出展を通して唐津焼の認知度向上を目指しつつ、展示会におきましては、過去の経験を生かしていただき、売上高増加につなげて市もサポートしてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
移住者の方の情報発信やご提案は移住者ならではの外からの視点が入った斬新なアイデアや情報、さらに第一線で活躍されているノウハウが詰まった非常に興味深いものでございますので、移住促進プロジェクトに限らず市の各種実施事業との連携が可能となれば、唐津の認知度向上やイメージアップだけでなく新たな移住者の獲得にもつながる事業展開も期待できるというふうに考えております。 以上でございます。
観光の振興については、伊万里フェアの開催などにより、伊万里焼をはじめとする伊万里産品のブランド価値の向上や販売の促進を図るとともに、連携協定を締結している日本航空株式会社のネットワークやPR媒体を最大限に活用し伊万里の魅力を効果的に発信するなど、本市の観光資源の国内外への認知度向上に努めます。
この連絡協議会の中で、シュガーロードをテーマにさらなる魅力発信による地域の認知度向上や活性化、ブランド化を図ろうと日本遺産認定に向けた検討を始め、平成28年度から継続して申請を行い、5回目となる今年6月19日に認定を受けることになった次第です。 今後は、このシュガーロード連絡協議会が活動主体となり、取組を進めていくこととしておるところでございます。 日本遺産については以上でございます。
唐津焼産業振興事業補助金につきましては、議員ご紹介にありましたとおり、唐津焼の認知度向上、新たな販路開拓を主に首都圏でやりたいという唐津焼協同組合の取り組みでございまして、先ほどテーブルウェア・フェスティバル2020、これは2月2日から2月10日まで東京ドームで開催されている国内最大級の陶磁器の展示販売会でございました。
その結果といいますか、認知数と言われるところで換算しますと32万6,000件という高い数値を頂いておりますから、台湾での認知度向上にもつながったものと捉えております。 3つ目の現地プロモーションにつきましては、11月に現地で行われた旅行博覧会に出展を致し、この博覧会には来場者38万人がいらっしゃっております。
基本方針の実現のために、1、誰もが移動に困ることのない地域公共交通網の確保、維持、2、公共交通の認知度向上による利用促進、3、市民の移動ニーズに対応した地域公共交通網の再構築、4、運行の効率化による公共交通の持続可能性の確保の4つの目標を掲げ、目標の達成のための10の施策と19の事業を計画的に実施をしていくことといたしております。
◎梅崎昭洋 経済部長 佐賀市北商工会におきまして、富士、三瀬、大和の3つの地域の地場産品を集め、地域ブランドとして売り込み、認知度向上、それから、販売促進に努められていることについては承知しているところでございます。
また、フードバンク活動につきましては、現在、まだ市内でフードバンク活動を行う団体が設立されていない段階ですので、まずは、フードバンク活動そのものの認知度向上を図ることが重要と考えているところでございます。
3つ目、唐津産品全般への販路拡大に取り組む「唐津ブランド確立推進協議会」では、事業者のスキルアップを図る取り組み、産品のブラッシュアップ、また首都圏を中心としました一般消費者に対する産品の露出、認知度向上を図る取り組みが実施されているとこでございます。